「火垂るの墓」を観ていました
こんにちは。
ニャンザブローです(=^_^=)
タイトルを見てお察しの通り、今はものすごく切ない気持ちで書いています。
やはり何度観ても名作ですね あの映画は。
私は戦争を体験したことのない人間ですが、たった数十年前に日本でこんなことが起こっていたんだと思うと本当に怖くなります。
戦争を体験した高畑監督だからこそ生み出せた作品なのでしょうね。
あの映画、ふとした瞬間に無性に観たくなるんですよね……。
決して楽しみながら観る映画ではないんですけどね。
清太と節子の兄妹愛に感動してしまいます。
もう少し細かく感想を述べるつもりだったのですが
あまりに胸がいっぱいで言葉が出てこないので…。
今回はこの辺で。
ニャンザブローでした(=^_^=)